ネイチャーゲームとは?

ネイチャーゲームは1979年、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏により発表された自然体験プログラムです。
いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。
自然に関する特別な知識がなくても、豊かな自然の持つさまざまな表情を楽しめるのが、ネイチャーゲームです。

[高知県シェアリングネイチャー協会がめざすもの]

地球と話そう、自然と遊ぼう

たくさんのネイチャーゲームアクティビティ

ネイチャーゲームは、現在140種類余りあります。自然に関する知識の有無や、年齢に関係なく楽しめます。
たくさんのアクティビティを活かして、自然の中だけでなく、町中の公園や、学校の校庭でも手軽にできるのがネイチャーゲームの魅力の一つです。

コウモリとガミクロハイクサイレントウォーク大地の窓

ネイチャーゲームの効果

ネイチャーゲームの効果・自然や環境への理解が深まります。
・五感によるさまざまな自然体験が得られます。
・自然の美しさや面白さを発見できます。
・他者への思いやりや生命を大切にする心が育ちます。
・感受性が高まります。

ネイチャーゲームの3つのキーワード

自然への気づき・・・ネイチャーゲームの目的

ネイチャーゲームの目的は「自然への気づき」です。「自然への気づき」とは、五感で自然を感じ、心と体で直接自然を体験することによって、自然と自分が、一体であることに気づくことです。

自然への気づき1自然への気づき2自然への気づき3

わかちあい・・・指導者としての心構え

ネイチャーゲームでは、大人が子どもに一方的に知識を教えるよりも、大人も子どもも、ともに自然を感じ、自然から得た体験や感動をわかちあおうという姿勢を大切にしています。わかちあうことによって、お互いの自然体験が、相乗的な教育効果を生み出します。

わかちあい1わかちあい2わかちあい3

フローラーニング・・・プログラムの考え方

参加者の心理状態や学習テーマに合わせて、個々のゲームを組み合わせる手法をフローラーニングと言います。フローラーニングには、カワウソ・カラス・クマ・イルカと呼ばれる4つの段階があります。指導者は、この各段階を組み合わせて、効果的な学習の流れをつくることができます。

カワウソカラスクマイルカ

(日本ネイチャーゲーム協会HPより転載)